
山行記録 2000/9 雁が腹摺山
山梨 雁が腹摺山(1857)
歩行距離 約2.2Km 累積標高差(登り)約310M
大峠の駐車場は10台以上は停められるだろう。
WCはふたつもある
ジグザグの路を歩き、視界が開けてお花畑出てくると
頂上はもうすぐだ。
なんかすごく疲れた。
大峠P⇒(30分)⇒雁が腹摺山⇒(20分)⇒大峠P
☆ 愚痴 ☆
仕事が忙しく、土曜の夜遅くなってしまった。あわてて中央高速にのる。
久しぶりに妻と二人きりだ。500円札の富士はさぞ綺麗だろうと二人して心待ちにしていた。
大峠についたのが夜中の一時すぎ。先客は一台。サーフの後部座席をたおして寝る。
久しぶりの登山に妻は風の音や、鳥のさえずり?などで、なかなか寝付けないらしい。
何度も寝返りをうっては車が揺れる。私も何度も起きてはアルコールを口に含む。
三時ごろだろうか、一台の車がやってきた。私たちよりも一回りは上だろうか
男女5人のパーテイだ。10台以上は停められる広い駐車場なのによりによって、
私の車のすぐ横に停めた。エンジンはかけっぱなしだ。懐中電灯を浴びせられ、
しかも、山話しに花が咲いている。疲れているので5時半起床の予定でいた。
眠りたいのに眠れない状況は山では危険だ。まぁ〜ゆっくり登って小一時間のところだ。
大目に見よう。すぐに出るだろう。。。10分たっても20分たっても状況はかわらない。
みかねて低姿勢で「少し静かにして下さい。寝ていますから」というと、
話声は少しだけトーンを落としてしゃべってる。
気丈な?おば様は 「あら、いたの?」 「うるさいんだって」 と・・・
自分たちの状況はなにもわかっていないらしい。相変わらずエンジンはかけっぱなし、
パッキングにがさがさ・・今度は怒鳴りました。一人だけ「すみません」と云って登っていきました。
40分以上はうるさくしていたであろう。腹立たしさとむなしさを憶え、
余計寝れなくなってしまった。同じ山じゃないとイイナ。
会わなければイイナと思い無理やり眼を閉じる。
結局ほとんど寝ず状態で辺りも明るくなった4時半に起床してしまった。
うだうだと朝食作りをする。ゆっくりと時間をかけ3〜40分後に登り始める。
直登で少しぬかった路は朝一にはきつい。でも以外にペースはよく、30分ほどで頂上に着いた。
やっぱり5人組はいた。もっとゆっくりすればよかったが、早朝の富士を見たかった。
マナーの悪さは最高ランクだ! 頂上直下の登山道以外のお花畑に入って、
花まで抜いている。。。 スッゴイ!! あっけにとられたが、一応注意。
返ってきた言葉は 「大丈夫 大丈夫!」 だって。 ホントに腹立ちました。
頂上では道標や展望図などに荷物や服をかけたりしている。
それに、富士山を見る一番のポイントに花見のようにシートをひろげ
いくつもの三脚が聳えてる。ビックリです。頂上にいるのは7人だけ。
調子のよいオジサマは私たち夫婦の記念撮影してくれました。
もちろんバックは富士山ではないのです。確かに雁が腹摺山と書いてありますが・・・
片隅から富士山の撮影をして、そそくさと下山に至りました。